納骨堂の選び方

納骨堂の契約

納骨堂の契約

納骨堂の契約 近年は家族の形態の多様化に伴い、それぞれのライフスタイルに合ったお墓の形式を選べるようになっています。そのひとつであり、新しいお墓のスタイルとして人気を集めているのが納骨堂です。納骨堂は、室内に設置されていることが多く、骨壺をそのまま収蔵したり、ワンスペースで多くの納骨スペースを完備しているのが特徴です。
家で例えるなら、「マンションタイプ」と言えるでしょう。一般の墓地に比べて、価格が安く利便性が高いことや、管理や掃除の負担が少ないなど魅力的なことが様々あります。そんな魅力点が多くある納骨堂ですが、注意するべき点もあります。そのひとつが寸法です。個人や夫婦といった1個か2個の骨壺を収蔵するロッカータイプのものや、家族単位の10個位の骨壺を収蔵出来る納骨スペースが広いタイプのものまであります。こうしたことから、納骨堂を選ぶ時には、自分の家族の形態によって、いくつの骨壺を収蔵出来るかといった観点から検討することも大切です。

納骨堂の利用までのフロー

納骨堂の利用までのフロー 納骨堂を使うには、事前の契約が必要です。管理費や供養料、交通アクセスの利便性などを比較して、利用したい施設をピックアップしてから、空きの確認をして契約を行うのが一般的です。希望条件をクリアしていても新規募集をしていない施設は、利用登録することができません。
費用は永代使用料として支払うのか、毎年管理料を支払うのかなど方法が多様になっているので、どのタイプを選択するのか十分な情報が必要です。また、今後家族の遺骨を納める可能性があるなら、十分な納骨スペースがあるのかを確認しておきましょう。
実際に利用する段階のフローは次の通りです。市区町村の区役所に死亡届を提出すると、火葬許可証の発行が行われます。火葬場に書類を提出すると、火葬後に埋葬許可証が発行されます。その許可証を受け取ってから、納骨堂に持参します。遺骨の納骨場所は、証明できる状態にしておくため、納めた施設からは埋葬証明書の発行が受けられます。